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こどもにんぎょうげき 『あらしのなかの どうぶつたち』 のまき

e0114963_14552593.jpgコンチハ~☆うっちだよ
きょうは こどもたちがにんぎょうげきするってうわさ。
e0114963_153313.jpgなにやら さわがしいなあ~
どれどれ・・・





e0114963_14591212.jpg「ぼくは らいおんのライタ!
やきゅうクラブにはいってるよ」
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ペンギン 「お~い はちみつのケーキがやけたよ~」

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 うっちもたべる~!
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「あっ みつばちが おいかけてきた! にげろお~!」

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「なんでぼくだけさされるのー ・・  ぐったり」
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おいしゃさん 「はい なおしてあげる」

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みつばちさんへ なかなおりのケーキ

ライタにやきゅうをおしえてもらったり、たいそうもしたよ。
おいしゃさんのくーちゃんのいもうとをさがしに のをこえ やまをこえ いろんなところへいっていると ・・・

e0114963_15135884.jpgとつぜん あらしがやってきた!あたりはまっくら!

みんな「うーわ~~~~!!・・・ 」



こわかったけど、ライタがたすけにきてくれた!
うっちはさいごまでまきこまれていたけど、みんながみつけてくれて たすかったよ。

そのとき  ♪ シャララーーーー  シャラララーーーー
どうぶつたちが にんぎょうにもどるじかんだ! みんないそいで!このなかへ!


e0114963_15251144.jpg   * * * * *
きょうのにんぎょうげきは ここまで。
きょうのおはなしのなまえは
 『 あらしのなかの どうぶつたち 』 になったよ。

どうやらみんな、やまづみみかんみたいに、ぶたいのうしろにかくれてするにんぎょうげきもやってみたいみたい。
こどもにんぎょうげき じかいは どんなものがたりがうまれるのかな おたのしみに♪

035.gif 新メンバー募集中!
    6才~しょうがくせいまで だれでもさんかできるよ
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by kodomo-a | 2012-02-24 15:39 | えほんとあそびのひろば

絵本との出会い ~きもちを言葉で伝えよう~

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☆ 参加者の感想 ☆

○ “セカンドステップ゚” と言うものを初めて知りました。 保育所勤めなので、雰囲気づくりをする大人や周囲の影響が子どもたちに伝わることがたくさんあるので、「落ち着く」という伝え方を実践しようと思いました。 
現場でどんどんセカンドステップを取り入れようと思いましたし、難しそうとは、思わなかったのでロールプレイから行うのも良いなと思いました。 ありがとうございました!  (保育士)

○ 「セカンドステップ」ということばを以前から知ってはいましたが、あまりわからず、今日の研修で深く理解することができました。 人との関わりの中で、“ことば”はすごく大事で、時によっては人を傷つけたりも。
私は今0歳児を見ているのですが、喃語をしっかり受け止め、気持ちのやりとりをしようと思いました。 ロールプレイを体験し、人の気持ちはこうやって伝えられるんだなと知りました。 絵本もたくさん紹介してもらい、ためになりました。 日々の保育に役立てたいです!ありがとうございました!  (保育士)

○ 今子供は3才で 「横取りする方」 です。 されたときにどうするか 横取りされることでコミュニケーションスキルが育つけど する方はどう学べばいいのか、日々思っていたのですが、今日の話をきいて、まず 「気持ち」 がいろいろあることを伝えていくといいかな、と思いました。  (保護者)

○ ありがとうございました!セカンドステップを意識して、保育をこころがけていたのですが今日のお話を聞いて、本当の意味をしっかり知れていなかったなと感じました。
園には何人かの支援のいる子がいます。 家庭での事はとても子どもにも伝わり、子どもの中のバケツはもうあふれています。 まだ3才児なのに大人のような言葉、暴言だったり、手が出る、物にあたる、ギーギーキャーキャーパニックになる。 でも大人が落ちついて向き合う、落ちつける方法を考えて今やっと自分で落ちつく方法をみつけて、となりで待っているだけでも「・・・おちついたよ」と言いにきてくれるようになりました。
そんな力を持ってほしいと願ったのですが 今日ますますそう思いました。
「大切な事」 を 「より大切」 だと感じたお話でした。 ありがとうございました。  (保育士)

○ 反応しない人は、おとなしい人とイコールではなくて、表現することをあきらめた人である。という言葉にドキッとし、納得できました。
赤ちゃんの頃から、みつめている子どものまなざしを親が気づかずにみのがしていることをくりかえしていると 子どもは 自分を見てくれていないことを感じ 自分は大事にされていないと感じるということにも そうだなあと思いました。
中学校でたくさんの子どもとかかわっていると そういう子どもを感じることが少なくありません。 幼少期をとっくに過ぎてしまった子どもたちに何ができるのかなと あらためて考えさせられたセミナーでした。 ありがとうございました。 (中学校教諭)

○ 絵本を選ぶとき、季節感や子どもの生活の流れを重視して選びがちでした。 今日のお話で、絵本に表現されている “気持ち” に注目して選ぶという視点を教えていただきました。
自分に置きかえて考えると、相手の気持ちを気にしてばかりで、自分は我慢すればいい、とついなってしまっていました。 「相互理解」。 相手も自分も大切にする、ということを学びました。 子どもたちにも、自分の気持ちを大切にすることを伝えていきたいと思いました。  (幼稚園教諭)
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by kodomo-a | 2012-02-24 10:59 | セミナー

えほんとあそびのひろば

e0114963_15281554.jpg ♪ ♪ リラクゼーションリトミック リラミック ♪ ♪

きょうのテーマは 「スケートにいこう!」 **

6ヶ月の赤ちゃん2人と3才のおねえちゃん2人、1才の子におたすけマンゆっき。
リラミックのあとは、おふとんでひこうきあそび。
ランチのあとは、ぐるぐるぐるぐるはしる3才のおねえちゃんたちを、1才の子もおいかけていたよ。

☆ お助けマンのかんそう ☆
 前回とほとんどメンバーが一緒だったのですが、子どもたちに近づいて声をかけると、お母さんから離れて自分で表現している姿が見られました。 年上のお姉ちゃんたちの姿を見ることも大切だなと感じました。 集中力が短いと思うので短時間の活動をいろいろすることが良いなと思いました。 一緒に楽しむことで子どもたちも楽しさが増すように思います。 ぜひまた参加させてもらいたいです。 e0114963_1545999.jpgありがとうございました。  (ゆっき)

ゆっきお姉ちゃんは、前回の読み聞かせにつづいて、今回は「あたま かた ひざ ぽん!」 にちょうせんしていたよ。
次回もたのしいリズムあそびをおしえてくれるよ。おたのしみに!

次回 3/10(土)10:30~11:45
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by kodomo-a | 2012-02-09 15:47 | えほんとあそびのひろば

1/28 創作歌舞伎 「髪飾不思議仕掛」 前進座

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                  072.gif 満員御礼 072.gif

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 NPO法人子どもセンターあさひを設立してから、早いもので今年の5月で10年が経ちます。 
10周年記念事業として、1月28日に、幼児から楽しめる前進座の歌舞伎「髪飾不思議仕掛」を国立文楽劇場にて開催する運びとなりました。

今回の歌舞伎では、大阪府下の学校などでのチラシの配布のご協力をいただき、ほぼ一ヶ月前には、申し込みがいっぱいになりました。
一番嬉しいことは、申し込みの半分以上が子ども達で埋まったことです!
満席の会場で、四方八方から伝わる、生の舞台ならではの拍手や笑い声・音楽で創られる空気感は、子ども・大人達にとって忘れられない体験になると思います。

NPO法人を立ち上げてからの10年を振り返ると、子ども達に良いものを伝えたいと大阪府下に広げスタートしましたが、ほとんど子ども達の姿が見えない時期もあり、何度も無力感を感じることがありました。それでもいつも光をさしてくれるのは子ども達でした。

あきらめずに続けてきて、ようやく大阪府下の子ども達が、〝ほんもの〞との出会いを選び参加してくれる場を少しずつ作れるようになってきました。
これまで温かく見守り支えて下さった皆様に本当に感謝しています。
また本公演にあたって、個人の方、地域の商店や医院、匿名でなど、多くの皆様からご寄付をいただき、開催することができました。

これからも〝ほんもの〞の体験と鑑賞の二つの出会いを発展させると共に、子ども達が花道を歩めるような、さらなる10年を目指していきたいです。
今後ともご支援をよろしくお願いいたします。


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☆ こどものかんそう ☆
○ うごきがすごくきれいで すごくかんどうしました。ときにはおもしろいとこがありました。おんがくのリズムにのてじめんふんでいたので ビックリしました。 おもしろかったです。 

○ おもしろかった♡ たのしかった♡ (3さい)



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e0114963_198610.jpg☆ おとなのかんそう ☆
○ 初めて歌舞伎を、子供と、拝見しました。 新鮮で 楽しかったです。又、機会があれば見たいです。 

○ ありがとうございました。これまでで一番良かった催し物でした。観たい、観たい、と思っていたから。 前進座が素敵。(悪物は、ひと目でわかった)e0114963_199979.jpg 前もって、あらすじをちゃんと読んでいった。 客席が満員。 小屋(会場)がいい。 お世話の子どもたちがとてもかわいい。 観ている子どもたちも、とてもいい観方をしていた。 これくらいの理由です

○ 大変楽しく過ごしておりました。またの機会を楽しみにいたしております。楽器をもう少しご紹介いただければよかったかと存じます。 (3才の親子)

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○ 前半の歌舞伎の解説は、分かりやすく、楽しめました。 子どもの心をグイッと引き込む力強さがありました。もっともっと、こんな風に歌舞伎が子どもたちにとって、身近に感じるような企画が、たくさんあればいいのにと思います。 創作歌舞伎も、テンポがよくて、素晴らしかったです。 これからも楽しみにしています。 ありがとうございます。


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○ 普通なら劇場は静かにしなければならない・動いてはいけない場所でともすればそれが、子どもの芝居ばなれ・芸術ばなれにつながるものだと思います。こんな風に、喜怒哀楽 笑っても泣いてもなんでもOKというのは(特に歌舞伎のような伝統芸術ではまだまだ少ないですしなおのこと)素晴らしい試みだと思います。



e0114963_19304797.jpg満席の会場で、さいごに60本の「てぬぐいまき」も してもらったよ!

このひのために スタッフのみんなでかんばんを つくったよ
おおそうじで はがした ‘しょうじがみ’ そめて ちぎって ・・  ちぎり絵に へんしん!
2月いっぱい 子どもセンターにかざっています。

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035.gif あちこちで かわいい ‘かぶき者’ はっけん!e0114963_191777.jpge0114963_19172442.jpge0114963_1918224.jpge0114963_1927456.jpge0114963_19281529.jpg
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by kodomo-a | 2012-02-07 20:01 | 舞台鑑賞

設立10周年 お祝いのメッセージ

子どもセンター建設時に呼びかけ人としてご協力いただいた方々や、講演会などでお世話になった方から、お祝いのメッセージをいただきました。
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アグネス・チャンさんは、子どもセンター建設時に 講演会をしていただきました。


設立10 周年、おめでとうございます。
子どものための文化センターとしてさらに大きく羽ばたいて下さい。
有原 誠治 (アニメーション映画監督)



 子どもセンターあさひNPO法人化から10 周年、皆さまのたゆみない努力の
たまものと心からお祝いと連帯のごあいさつを送ります。

 過日、お話にうかがった時も感じたことですが地域の親と子の文化やイマジ
ネーションを育てる役割を、ごく自然に楽しく果たしているスタッフが若者たちを
育てる場にもなっていることを目のあたりにして、心強く思いました。
特に現在、橋本府政のもと平和と未来をあくがれる子どもたちの心を、学校で
守れなければ地域が、文化で育むしかない、とつくづく思います。
幼児から育まれた良い文化を通じて人間の喜怒哀楽を理解し共感する情操は
育つのです。

あの戦禍のあと15 才で大阪に生活した私がアルバイトをしたお金で文楽座の
立見で日本の文化が生きていることに涙したのを思い出します。
詩を書く志しも、よい文化にふれることから「日本の言葉を枯らすな。はらから
の情(こころ)を伝えるために」という意志になったと思います。
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 「あさひ」の皆さんが大阪を「日本中の子どもたちの心をすこやかに温かく育てる文化の起点」になってくださることを心から願ってやみません。
小森 香子 (詩人)

*2010年2月に講演会をしていただきました。


 子どもも参加する歌舞伎!──子どもセンターあさひ設立10 周年にぴったり
の、すばらしい企画ですね。だって、歌舞伎とは「うたとおどりのわざ」。 
子どもはみな、歌と踊りが自然にできちゃうのですから。
僕もよく知っている前進座の皆さんと子どもたちが一緒に作るステージは、想像
するだけでワクワクしちゃいます。
子どもたちの前に広がる平和で明るい未来のために、この公演が価値あるマイ
ルストーンになることを、心から信じ、応援しています。
池辺 晋一郎 (作曲家)



こどもは文化を食べながら成長するのです。いい音楽や文学や芝居を食べた
子どもは、豊かな情感と人間的なこころばえの若者に成長します。
 私も好きな前進座です。大勢観てくださり、歌舞伎の楽しさを味わってくださっ
たらうれしいことです。
木津川 計 (雑誌『上方芸能』発行人)


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NPO 設立10 周年おめでとうございます。 
現在、文化に厳しい大阪で、子どもたちの良き文化の維持に益々のご発展をお祈りいたします。  
茂山 あきら (狂言役者)

*2010年12月に舞台鑑賞「狂言の会」を公演していただきました。


子どもセンターあさひ設立10周年おめでとうございます。舞台鑑賞や体験活動
など、親と子がともに学びあえる大きな家族を目指して、さまざまな取り組みを
されているとうかがいました。今の時代、そのような活動の積み重ねはますます
困難さを増しています。そんな中続けてこられた10 年の活動、また次の世代
へ運営を引き継いでいこうとされていることなど、皆さまの努力に心より敬意を
表します。

 オペラシアターこんにゃく座は昨年創立40 周年を迎えました。こんにゃく座より
40年先輩である劇団前進座は、昨年80 周年を迎えられました。その前進座が
現代の子どもたちのために創作した歌舞伎を、今回10 周年記念公演として取り
組まれるとのこと、公演のご成功をお祈りいたします。

 最後に、昨年6月にお取り上げいただきました 『ねこのくにのおきゃくさま』 の作
曲者であり、こんにゃく座の芸術監督である林光さんが、今年1 月5 日に亡くなら
れました。『ねこのくにのおきゃくさま』は林光最後のオペラとなりました。
子どもセンターあさひでの公演は、客席の集中力、また反響が生き生きしていて
強く印象に残っています。観客の皆さんによって、作品も出演者も育てられます。

e0114963_17382059.jpgこれからも、刺激的で創造的な良い関係を続けていくことができますよう、そして子どもセンターあさひのますますのご発展を願っております。
萩 京子
 (オペラシアターこんにゃく座代表・音楽監督)

*2011年6月に舞台鑑賞「オペラ 『ねこのくにのおきゃくさま』」を公演していただきました。


3.11 の東北大震災と原発事故は私たちにいろいろなことを考えさせました。
命とは何か、現代の文明とは何か…。
私たち大人は、自分たちの豊かさや便利さだけを求めて、子どもたちの未来や、
将来の地球のことを考える視点が足りなかったと反省しなければなりません。

子どもたちが、未来の地球を考えられるような人間に育つためには、幅広い視点
と、自由な発想が必要です。心優しい感性を持つ子どもを育てるには、競争意識
を煽るのではなく、自由で豊かな文化を大切にする教育が大切です。
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「こどもセンターあさひ」のような活動が今こそ求められているのだと思います。
松本 猛 (絵本・美術評論家、ちひろ美術館(東京・安曇野)常任顧問)

*2010年7月「いわさきちひろ複製画展」でお世話になりました。
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by kodomo-a | 2012-02-07 17:56 | 舞台鑑賞