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カテゴリ:寺子屋( 34 )

さをり織り体験


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「さをり織り体験」 (2017.5.14)

講師:あかいみちこさん(風のみち)

2時間も集中して織れるだろうか...との心配はまったくもって不要でした。会場に入るなりみんな織り機に向かい座りだし、「早く織りたい!」と口々に。みっちり2時間織り続け、色の組み合わせ・長さなど全く違う世界に一つの素敵な作品が生まれました。最後の見せ合いっこでは、いつも感想を聞いても「楽しかった」の一言に集約されがちですが、講師のあかいさんが子ども達の気持ちを上手に引き出して下さり、それぞれ工夫した点、こだわりポイントなどがあり、個性の違いを共有し楽しみました。










by kodomo-a | 2017-06-01 17:48 | 寺子屋

京都牛若丸ゆかりの地めぐり(2017.2.26)

今回「京都牛若丸ゆかりの地めぐり」を提案したのは、牛若丸の歌舞伎をより深く興味をもって楽しめたらと考えたからです。牛若丸の物語は、子どもセンターでいう寺子屋時代。生きのびるたびに鞍馬山に来られたのが、小2の2月。毎晩鞍馬山で烏天狗(からすてんぐ)と16才まで剣術の修行をしたとされている。そんな話を含めて、鞍馬の壮大な自然に触れ、歴史を感じてもらいたかったのです。

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たくさん雪が降り、鞍馬駅のシンボルの天狗の鼻が折れたニュースを聞き、この企画が実現できるのか不安になりましたが、当日はとても暖かく、本堂前に雪が少しあっただけでした。
子どもの足では無理かもと思った山道、実は大人の方が大変で、早々と子ども達は進み続け、貴船側についた時に「まだぁー」と苦情を言われたほどでした。
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鞍馬寺本堂前パワースポット
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息次ぎの水
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木の根道
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背比石・・・父のかたきを討つため旅立つ前(16才)に 背比べをしたとされる。約1.2m→(小学生)「私たちよりちっちゃい~」
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「大人たちはやく~」
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雪で折れた木にビックリ!
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五条橋では、弁慶と牛若丸の像前で記念撮影。時間がなくて清水寺の弁慶ゆかりの物品を見ることは断念しましたが、充実した一日になりました。子ども達何を感じたのだろう…。心に残ったことを聞くと、解散場所となった「牛若ひろば」での鬼ごっこだったようです。(完)

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現地ガイドの方に歴史を教えていただきながらスポットをめぐり、撮影係りは小学生たち。お話をメモして、「牛若丸新聞」を作成!3/11の創作歌舞伎「牛若丸」の公演時に配布します!お楽しみに!
by kodomo-a | 2017-03-06 17:03 | 寺子屋

歌舞伎メイク“隈取”に挑戦!

1月(1/29)の寺子屋は、3月の歌舞伎に向けて「歌舞伎メイク“隈取”に挑戦!」でした。前進座さんやメイク道具やさんにやり方を教えていただき、チャレンジしました~ はじめは嫌がっていた子どもたちも、「歌舞伎大好き!隈取したかった~」と初めて寺子屋に参加してくれた子にひっぱられてか、みんなノリノリでメイクに集中。たくさんある隈取の見本から選び… あれ?黒子になる子まで。最後は着物でハイポーズ!3月の歌舞伎楽しみだね~
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by kodomo-a | 2017-02-01 14:39 | 寺子屋

表現を楽しむアート体験(2016.2.14)

臨床美術士の疋田ゆかりさんを迎え「カミザラエザラ」&舞台「ロはロボットのロ」の当日看板を制作しました。まず「カミザラエザラ」は、白いキャンバスのお皿に自由に絵具で描いていきました。みんな慎重に線を引いていきました。
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子どもたちの描いた「カミザラエザラ」はどれも表情や色が違いどれも同じものがなく、一人ひとりの個性が溢れていました。その個性の違いを、鑑賞会という形で疋田さんが子どもたちの作品や描き方について褒めてくれました。褒められることが照れくさい子や自信のない子も、作品を通してなら受けとめられるとのことでした。

午後からは、看板作りです。
ロボットをイメージした看板は、無機質なものと温かなものをコンセプトに、アルミホイルとティッシュを使って作りました。
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共同で一つの大作を作り上げることができ、看板の前での満足気な姿は最高にかっこよかったです。
臨床美術は、比較しないことやそれぞれを認め合うこと、手助けをしないなどを大切にしていて、子どもセンターと共通する部分がたくさんありました。感想の中に「図工は苦手で好きじゃなかったけど、少し好きになった」とありました。子どもの時のこの経験は何にも代えられない宝ものだと感じました。

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 完成した看板は、2/21のオペラ「ロはロボットのロ」の会場入り口に設置します。遠くから近くから いろんな角度から見てみてください!

< 感 想 >
〇さいしょにやった、おさらがおもしろかったです。またできたらいいです。(ねね 小2)
〇じぶんの作品をかんばんにはるなんて、もってなかった。(はるの 小1)
〇さいしょのおさらがむずかしそうでしたが、うまくせんをかけてうれしかったです。またつくってみたいです。たのしかったです。でもさいごのロはロボットのロの、トをつくってみました。てぃっしゅで、つくったからむずかしかったです。でもたのしかったです。(やや 小1)
〇図工がきらいだったけど少し好きになった。(小4)
〇皿に絵を書くのがむずかしかった。けどかんばんがうまくできたからよかった。(小4)
〇自分のお皿が作れてうれしい。看板が大成功して良かったと思う。みんなで協力してつくれた。満足できた。ひっきー(講師のひきたさん)のお仕事がうらやましい。文化的な皿がつくれて良かった。(はると 小6)
by kodomo-a | 2016-02-16 14:52 | 寺子屋

和菓子づくりに挑戦!(2015.1.24)

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今回は、地域の和菓子屋さん、寶来堂(大阪市旭区大宮)の店主、安田さんにご指導いただき、和菓子作りに挑戦しました。

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二種類の和菓子をつくりました。一つはお土産に。一つはお茶をたてて、お茶会のお菓子となりました。
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e0114963_12522163.jpg~感想~・おいしかった
・あんこをつつむのが楽しかった
・桜の花びらを作るのが楽しかった
・あみでこすのがたのしかった
・たっせいかんがあった。みりょくを感じた。



~職人さんへの質問タイム~
Q.なぜ和菓子職人になろうと思ったのですか?
A.もともと実家が和菓子屋さんだった。お客さんを楽しませるのが好きだったから。
Q.和菓子職人歴は?
A.約25年


寶来堂の安田さん、お店がお忙しい日曜日にもかかわらず、ご指導ありがとうございました!
by kodomo-a | 2016-02-12 13:02 | 寺子屋

お茶会

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鶴見緑地で茶道体験をすることになり、とても楽しみに今日という日を迎えました。鶴見緑地の中にある、むらさき亭へ向かいました。初めての場所だったので、目的の場所に到達するのに少し時間がかかりました。ひどい大雨でついたころには足元は皆びしょびしょでした。最初は、台湾のお茶の体験をしました。風味もやさしく、とても飲みやすかったです。お茶菓子もほんのり甘くて上品でした。一緒に体験していたセンターのこどもも真剣なまなざしで、ごくごく飲んでおりました。
e0114963_1114227.jpge0114963_11143757.jpg次は、むらさき亭の中で茶道の体験でした。小さな部屋へ入り、そこには掛け軸や色彩豊かな茶筒があり、それらがその空間のお茶のテーマをあらわすのだそうです。
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そして、お湯を沸かすのに使われていたのが、「菊炭」という炭の真ん中の割れ目が、菊の花形をしたそれは美しい炭でした。


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ここでもお茶菓子や抹茶を頂き、とてもおいしくいただきました。
e0114963_11353267.jpge0114963_11315057.jpgその後は、茶道の作法を学びながらお茶をたてる体験をしました。子どもたちは、作法を聞きながら一生懸命茶せんを使い、お茶をたてていました。お茶の体験が初めてでない子もおりその子が詳しく「こうやるんやで」と教えてくれたりしました。雨天の為、庭を体験出来ませんでしたが、それでもあり余る有意義な体験でした。
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by kodomo-a | 2014-04-04 11:41 | 寺子屋

2/23(日)陶芸体験

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毎年恒例「わくわく子どもキッチン」の卒業生(今春一年生)の卒業制作のお茶わん作りを、寺子屋の小学生と共に大阪市立クラフトパーク にて行いました。

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作り方の説明を受け、みんな思い思いにオリジナルの作品づくりに夢中。「それに何入れるん?」「ギョーザや!」 できあがった器をどう使うか、ワクワクしながらの制作。
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いつもは見守り隊の母ちゃん父ちゃん達もチャレンジ。
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世界にたった1つの作品が完成。焼き上がりが楽しみです。

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館内の他の体験施設の説明のDVDを見て、昼食後施設見学。
様々な体験設備が整っていました。
今回の寺子屋プチミーティングのお題は「これからの寺子屋でどんなものづくりがしてみたい?」
「彫金でアクセサリーを作ってみたい!」「吹きガラス!」「織物!」
いろんな体験コーナーを見せていただき、子ども達のイメージもふくらんだようです!
ん~、どれが実現できるかな~?  よ~し、協力していただけるものづくり作家さんを探すぞ~!

次回の寺子屋は3/30(日)「お茶会」体験。
花博記念公園鶴見緑地内にある本格的なお茶室“むらさき亭”で開催されるお茶会にて体験させていただきます。お楽しみに!!
by kodomo-a | 2014-02-24 11:05 | 寺子屋

ケーキ屋さんでパティシエになろう!

10月の寺子屋は、「ケーキ屋さんでパティシエになろう!」
大阪市旭区清水にあるケーキ屋さんのla patisserie amie(ラ パティスリー アミ)さんで、パティシエさんに教えてもらい、一人ひとりオリジナルなブッシュドノエルを作らせてもらいました!
パティシエの技を教えてもらい、飾り付けなど自分で考えオリジナルケーキ作り。
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真剣にデコレーションのデザインを考え中
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完成したケーキを陳列ケースに入れてもらい…、売っているケーキミたい!!
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自分で作ったものは家に持ち帰り、講師の方がつくられたものを最後に味見させてもらいました。
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アミさん 貴重な体験をありがとうございました。
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by kodomo-a | 2013-11-13 11:21 | 寺子屋

新入生歓迎会&キャンプの作戦会議!

4月の寺子屋は「新入生歓迎会」

「わくわく子どもキッチン」を卒業した二人が「寺子屋」へ。
先月みんなでつくったメッセージカードをプレゼント。

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今回はお花見をしようと計画していた日でしたが、あいにくの雨となりどうしようかと考えていました。その時、一人の子が発した「桜の木を作ったらいいやん」という言葉で急遽桜の木づくりを始めました。

幹を作る班、枝を作る班、花びらを作る班に分かれ作りました。

最初の目的は木を作ってお昼にはそれの前で、お花見昼食となる予定でした。けれど、沸き立つ想像力により途中、幹の部分に部屋を作り秘密基地にしよう。という計画が進みました。自由時間も削りギリギリまでこどもたちは作りつづけ、立派な桜の木の秘密基地を作り上げました。

そして、それを親御さんにみてもらう時、皆とても自慢そうな表情で発表しました。

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5月の寺子屋は 9月に行われる予定のキャンプについて、こどもたちと話し合いをする予定でした。しかし、母の日ということで急遽午前中はプレゼント作りを始めました。
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プレゼントは、紙粘土でバラをつくろうということになり、一人の子が先生として主導で行いました。

昼食前親御さんが設定して下さった去年のキャンプのスライドショーを見て、こどもたちのキャンプに向かう気持ちのモチベーションをあげます。そして、昼食時から話し合いを行いました。

キャンプに行ってどういう事がしたいか考えました。ひとつこどもたちで料理もしようという事やキャンプ地で基地作りがしたいという意見がでました。

人数が少なく幅広い意見が聞けなかったので、またいろんなな子の意見を取り入れて、キャンプに向かいたいです。
by kodomo-a | 2013-05-28 12:46 | 寺子屋

2月寺子屋 「色糸アソビ」

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 今回のワークショップは色糸アソビ。それを指導してくださったクドウさんとの出会いは、手づくり市でのことでした。そこで出展されていた作品に見惚れ、どうすれば作れるのだろう。こどもたちにもできるだろうか、と考え相談を持ちかけたのが始まりでした。


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クドウさんのこどもたちに対する接し方はとても堂々していて、説明も明白に伝わっていると感じました。その中でこどもたちは、織りと編みの違いを知りました。今、自分の着ている服は織りであるか編みであるかを鼻息荒く追究する姿は、知ることの面白さを体現していました。


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3人2チームで、協力して作り始めます。最初は、思い思いに持参した古着や布をビリビリと裂き始めました。それを織りの素材にしたのです。織りの出来上がりを考え、組み入れる色を考えるチームもありました。





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最初は足ふきマットとして織りはじめました。別れて作り、最後には繋げて完成!と いう思惑でした。しかし、みんなで作った物を汚くするのは、とても嫌だ。というこどもたちの意見があり、それはそうだ。とこどもたちと話し合い急遽、食器置きとすることで落ち着きます。


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そんなこんなで完成した。変形型食器置きマット。色にこだわりを持ったり、完成品はこうしたい!と意見がでたり、愛して作ったのだなと感じた制作でした。


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004.gif 今回の講師
さき織物作家 色糸アソビ クドウトモコさん

子どもセンターでは今年4月より
若手ものづくり作家「てづくりぽっけさん」たちと子どもたちの出会い 交流イベント  「てづくりぽっけ市」  がスタート!
またクドウさんと クドウさんの作品たちと出会える日がたのしみです。
by kodomo-a | 2013-03-14 09:25 | 寺子屋