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カテゴリ:寺子屋( 33 )

2019.7.7 寺子屋~お弁当の日にチャレンジ~

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講師:久保田真由美先生(ヘルシー料理研究家)

スマイルスローライフブログ→https://keserasera.osakazine.net/

本日のメニューは・とうもろこしごはん

        ・おくらとにんじんの肉まき

        ・ちくわとチーズのオーブン焼き

        ・ゆでたまご

        ・プチトマト

        ・わらびもち

久保田先生の説明は、子どもにわかりやすい言葉を使って、大人もなるほど~って思う小技が沢山!

 まず、高学年女子たちがお米をといでいると「回数じゃないからね~色みてね~」とさりげなく助言。

 基本的な、包丁とまな板の取り扱いについても、

「まな板にも見えないおへそがあって、ばってん書いた時のちょうど真ん中がおへそになるんだけど、そのまな板のおへそと、みんなのおへそがまっすぐになるところで切ります。」

「包丁の歯はむこうにむけるよ~包丁についてるものは上から下におとすよ~」って文字ではちょっと説明しづらいけど、実際見てる子ども達の目は真剣。

「みんな手をねこの手にしてみて~」っていうと、みんなのねこの手がバラバラ。

猫の手ってよくいうけど、実際切るときって猫の手ではないですよね。

切るものによって手の形はかえることも、まあるいものを切る時の手も、大人の私も知らなくて、なるほど~~~でした。

とうもろこしごはんは、芯から実を切り落として、芯も一緒に入れて炊きました。

「芯は食べないけど、味はでるからね~」

 わらびもちは、粉の5倍の水で作ったら失敗しないそう。

混ぜてから火にかけて、ひたすら泡だて器でまぜて、固まりだしたら重たくなってきて大変。

2つの鍋で作ってたけど、ひとつの泡だて器は壊れるほど。

久保田先生の右手の筋肉のほとんどは「わらびもち筋」というのに笑い出すと、

子どもたちから「スライムみたい!」「ママのお腹のお肉みたい…」という声が()

 ゆで卵をゆでる前にひと工夫にびっくり。

とんがってないほうの卵の上をスプーンをこつんとあててすこしひびを入れてからゆでると、

むくときにするり!めくりやす~い!

 ちくわを切るときも個性がでておもしろい。

1センチに切ると真剣にやってたかと思ったら、めっちゃみじん切りしだしたり、半分に切るだけでいいわって子もいました。

切ったちくわをアルミカップに入れて、チーズと青のりをのせてオーブンへ。

青のりをカップの半分にだけかけて、カレーのようにしてる子もいました。

 豚の肉まきに「なんで小麦粉ふるん?」という高学年の質問には

「肉をコーティングして、肉の油が外に出ていきにくくするためだよ」って、年齢はバラバラでも一緒に楽しめる料理っていいなって思いました。

 肉まきにまくオクラにちょっと塩をしてうぶ毛をとるとか、家でやったことな~~~い()

 肉まきをホットプレートで焼く時に先生にまかされた子は、最初から最後までずっとそこからはなれず、ずっと焼いてくれていました。

子どもってまかされると責任をもってやりとげるんだな~

まかせる、見守る、親は口を出さないというのが一番難しいのかもしれませんね。

危なくても、子どもの目線に合わせて、信じてまかせる久保田先生が素敵だなと思いました。



~参加者感想~

〇つくるのがたのしかったよ (小1

おべんとうがおいしかったです(小1

がんばってつくったよ♡(小1

おいしかったです。めっちゃおいしかったです。たのしかったです。つくるのたのしかったです。(小2

肉まきが上手にできてよかったです(小3

わらびもちがおいしかったです。じぶんで作ったおべんとうがうまくできました。(小3

お肉がおいしかった。ゆでたまごをむくのが楽しかった。(小3

とてもおいしくてびっくりしました。とくにちくわのがつくりかたがかんたんでとてもおいしかったです。お母さんに「また家でも作って!」と言われたので、また家でも作りたいです。わらびもちもおいしかったです。黒みつを初めて食べたのですが、こんなにおいしいとは思いませんでした。でも、わらびもちを作るときのこげないようにまぜるのが少しむずかしかったです。(小さい子には重すぎるかも!)あわだて器が変な形になったのがおもしろかったです。次はおかし作りしたいです!ありがとうございました!(小5

・今日作った料理の中で私が好きな料理は、とうもろこしご飯とわらびもちです。わらびもちで、むずかしかったのは混ぜる時です。なぜならかたくて重くて大変だったからです。でも、とってもおいしかったので、夜にご飯を食べるとき、デザートなどに作りたいです。とうもろこしご飯はおいしいけど、妹がとうもろこしのことがきらいだから家で作りたいけど、ちょっとむりかも。
(次に作りたいものは?)なににしろ、作れたら作りたいです。(小4

すごくおいしかったです。作るのも楽しくていろんな事を知りました。例えばゆで卵はさいしょにスプーンでからを少したたくとかわがむきやすいとか、ためになることいっぱい教えてくれました。特においしかったのは、わらびもちと、とうもろこしごはんがおいしかったです!!!また家でも作ろうと思いました。家におばあちゃんがいるから食べさせてあげたいです!妹たちにもたべてもらって、5人きょうだい全員で作りたいです!わらびもちのハプニング(あわだてきがつぶれた)事にびっくりしました。また他のも作ってみたいと思いました!(小6

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*「お弁当の日」:子どもが自分でお弁当を作って、学校に持っていくという全国的な取組。献立・買い出し・調理・片づけも、全て子どもがします。子ども達は感謝の心を知り、自己肯定感が育まれます。


by kodomo-a | 2019-07-10 17:59 | 寺子屋

2019年1月「寺子屋」~科学実験&ボードゲーム会~

2019.1.27 (日)「科学実験&ボードゲーム会」

午前中

添加物実験(ジュース)

材料は、

ぶどう糖果糖液糖

クエン酸

着色料(黄4・5、コチニール色素・カラメル色素)

香料(レモンエッセンス・オレンジエッセンス・コーラエッセンス)

炭酸水


これで4種類のジュースができます。

市販品で言うところの、

〇〇サイダー、△△レモン、□ァンタオレンジ、コーラです。


まずは、ぶどう糖果糖液糖だけをお味見

「あま~!!!」

「おいしい♪」

「ずっと口とかのどのところにヌメーって甘さが残ってる」

「うえぅ!甘すぎて気持ち悪い」

好きな子、嫌いな子、ふつうの子、さまざまでした。

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最初は〇〇サイダーから

ぶどう糖果糖液糖、クエン酸、炭酸水を混ぜてできあがり

市販品と飲み比べてみると、ほとんど大差なしで、

炭酸や甘味の強弱の好みで意見を述べ合っていました。

そこに、着色料と香料をそれぞれ混ぜると、

△△レモン、□ァンタオレンジ、コーラになります。


「混ぜた~い!」

「次、量りたい!」

「順番やで~!じゃんけんで決めよう!」

と、ただ混ぜるだけ、エッセンスを2滴入れるだけでも盛り上がれる子どもって素敵♪

レモンは香料を感じづらかったみたいで、

「レモンの味せーへんなぁ?」

と言っていました。


オレンジは市販品と色が違っていて、市販品の方がもうちょっと鮮やかでした。

コーラの味は、赤と白のラベルの会社のものではなく、

「どちらかというと、ぺ〇シっぽいな」

という反応。

コーラの香料のにおいをかいだら、

「うわ~めっちゃグミやな~!!!」

「ほんまや、完全にグミやな。」

ってことでした。


一通り味比べしての反応として、

個人の好みに左右されるけど、どちらもそう変わらないということ。

ジュースってどんなもの?

「オレンジジュースってオレンジぎゅーってしぼったものって思ってた。

全然オレンジ入ってないやん。」

「2滴しかエッセンス入れてないのに、ちゃんとコーラとかオレンジの味してるねんな。」

「めっちゃ安くで作れるやん。これ祭りで売ろうや。」


100%果汁ジュースじゃないものってこんなものなんだということが、

実際自分たちで作ってみると、しっかり理解したようです。

机にみんなのりだして、張り切ってやっただけあります。

実験終わっても、もっと飲みた~い♪と、ジュースパーティーが始まっていたので、


ついでに、ジュースにはどれだけの糖分が入っているのかを見せてみました。

コーラの場合、500mlのペットボトル1本を飲むと、角砂糖16個分、約55グラムの砂糖が含まれていると言われています。

https://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20140708%2F35%2F3254975%2F23%2F320x240x41a06300db1fb3d7dcb7256f.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=0&qlt=80&res_format=jpg&op=r

出典 https://matome.naver.jp/odai/2140482036773787601/2140482277175456103

「うっそ~!こんなに砂糖はいってるん!!!」

ってみんないいリアクションしてくれます。


もうちょっとびっくりさせてみることにしました。

「さっきコーラ作ったとき、砂糖いれてないやん?

砂糖の代わりに何入れたっけ?」

ぶどう糖果糖液糖!!!

よくおぼえてるね。


ちなみに、ぶどう糖果糖液糖って書かれてたり、果糖ブドウ液糖って書かれてたり、

色々ではあるけど、それはただ果糖のほうが多いとか、ぶどう糖のほうが多いとかのです。

ブドウ糖果糖液糖果糖の割合が50%未満

果糖ブドウ液糖果糖の割合が50%以上、90%未満

高果糖液糖果糖の割合が90%以上

砂糖混合異性化液糖上記の各液糖に砂糖を10%以上加えたもの
(その液糖がブドウ糖液糖の場合、砂糖混合ブドウ糖果糖液糖)

ぶどう糖果糖液糖って何からできてるか知ってる?

トウモロコシが原料で、そのトウモロコシは遺伝子組み換えのが使われてると思うよ。

遺伝子組み換えって、農薬まいても枯れないようにとか、自然には起こらない遺伝子操作をすることなんだけど、


じゃあ、その遺伝子組み換えされた作物を食べたらどうなるのかな?

遺伝子組み換えトウモロコシをネズミに与え続けると

出典 https://macrobiotic-daisuki.jp/genetically-kingcorn-1736.html

そこで、こんな写真をみせてみました。

遺伝子組み換えトウモロコシを餌に食べ続けたねずみです。

遺伝子組み換えのトウモロコシ食べなくても、

ジュースやお菓子などいろんなとこに形を変えて入ってるし、

遺伝子組み換えの餌を食べてるお肉たちをごはんで食べているかもしれないね。

「原材料気を付けて見ないとあかんな~」


(ちなみに、原料だけ見てもわかりません。加工しているものは表示の義務がなかったりします。例えば、醤油、油、水あめやぶどう糖果糖液糖などのトウモロコシ由来の甘味料、コーンフレークなどなど。

Non-GM(非遺伝子組み換え)マークがついてるものを買うとか、

興味を持って安全なものを選んで買うようにしてほしいですね。)


「ねずみかわいそう~」(動物実験とかの話もそのうちしないとあかんね)

「こわ~!人間もこんなんなるん?!」

今回は小学1~5年生の9人の寺子屋でしたが、

それぞれに色々感じてくれているようでよかったです。


終わってから、こんな話を子どもにしたよってママたちに話したり、写真を見せたりしたら、子ども達よりやや弱めだけど、へぇ~怖いな、すごいなこれ、などという反応だったので、ママたちも一緒にこれから学んでいきたいなぁと思いました。



今回の寺子屋もモリモリで、時間が足りんかったです。

10時集合して、

まずは3/21(祝)にする「ユースオーケストラを身近に体感してみよう」の曲を決め、
⇒「どどどドラえもん」に決定!!

(詳細:http://www.kodomo-center.org/archives/2713

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ジュースの実験をし、

その間に2階キッチンでママたちが作ってくれてたおいしいごはんで昼食をしたら、


すぐに車でボードゲーム屋さんに移動(こんな日に限って大阪国際女子マラソンとかぶってしまい道はめちゃ渋滞で倍以上時間がかかってしまった。)

昨年11/11の「みんなのおまつり」での収益で、ボードゲームを買いにいきました。

トランプや人生ゲームの好きなこどもたち。

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頭使ったり、友達と協力したり、かけひきしたり、

それが人数多いと余計に楽しい。

時間がそんなになかったけど、親切に丁寧に説明してくださって、

ゲームもやらせてもらった子どもたち。

5000円くらいまでという制限の中、何を選ぶのか。

「これやったらちっちゃい子でけへんしな~」

「できる人数が少ないからあかんわ」

「これは高学年ボロ勝ちするからな~」


と、あーだこーだ言ってて、最終的に

「魔女(本当は魔法使い)のやつがいい!一つで5000円ちょっと超えるけど」

小さいゲームを高学年向けと低学年向けの二つ買おうとしてたみたいだけど、

みんなでできて、協力して楽しいものを選ぶ。

8人までのゲームやけど、8人こえたらペアーでやったらいいやん。」

「漢字のゲームがいいな~」

って言ってた子もいたけど、説得する同級生

「漢字は一年生でけへんし、また次のまつりで稼いで買いに来たらいいやん。」

という言葉に納得して、とりあえず意見はまとまりました。



2
月の寺子屋は、

2/17(日)「ボードゲームデザイナーさんとゲームをつくろう!」
(詳細:http://www.kodomo-center.org/archives/134

子ども達の盛り上がりが楽しみですね~♪

協力:LITTLE FOREST(大阪市北浜)http://littleforest-aroma.jp/


by kodomo-a | 2019-01-31 12:31 | 寺子屋

夏休み寺子屋スペシャル「タップダンスワークショップ」

201885日(日)
会場:メイシアター
講師: 細川慶太良さん(プロタップダンサー)


アニメソングに合わせて、短いフレーズの振り付けをマスター。途中思ったように踊れなく泣き出してしまう子もいましたが、最後まで頑張り、子どもたちの集中力はすごい!言葉でも声でも楽器でもない、体から発っせられる響きで、みんなで一つになりました。最後には、講師の細川さんが、子どもたちから曲を募り、即興でパフォーマンスを披露してくださいました。次々に繰り広げられる様々な演技にふれ、驚き顔の子がいたり、中には体が動き出してしまう子も。海外でも活躍されている講師の迫力あるパフォーマンスに触れ、言葉でない表現方法に出会い、いろんな響きがあったことと思います。ほとんどが小学生の参加者で、その多くは初めてタップダンスにチャレンジする子ばかり。「やってみたい!」とチャレンジしてくれたことに大人は感激し、やり遂げる子どもたちのパワーにも驚きました。これからも子どもたちの「やってみたい!」をどんどんカタチにしていきたいです。

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~参加者の感想~

〇はじめてたっぷだんすをやったのでたのしかったです。またくるね!(小1

〇はじめてたっぷだんすにちょうせんしました。たのしかったです。(小1)

〇タップでおどるときに、おとがはげしくて、びっくりしました。ほそかわせんせいのおどりがすごかったです。(小1

〇こういう、あしでできるダンスははじめてです。できてうれしかったです。(小2

〇すこしむずかしかったけどたのしかったです。タップだんすをもしならっていたら先生をもくひょうにできるといいです。たいへんありがとうございました。(小2)

〇はじめてのタップダンスでしたが、いろいろなわざをおぼえれて、うれしかったです。これからタップダンスをしたいです。(小3)

〇タップを習いたくなった。タップのくつをはいてやったことがあります。もっといろいろなわざをおぼえたいです。(小3

〇タップダンスのみ力がしれてよかったです。すごい速い曲でおどっていたので、すごい!と思いました。あと、タップダンスについて、とてもくわしく話してくださったので、よく分かりました。タップダンスをしてみたい!と思いました。<おどった感想>速いし、難しい部分もあるけれど、楽しくおどれたし、わざやその名前もしれたので、よかったです!(小4

〇「パイレーツ・オブ・カリビアン」の「かれこそは海ぞく」のおどりがはく力があってすごくたのしかったです。私も一回「タップシューズ」をはいて「タップダンス」をやってみたいです。(小5)

〇タップダンスは思っていたよりきれいな音でなっていて、びっくりしました。私もタップシューズをはいてみたいです。とてもこまかい音をならしていて、そうかんたんにはできそうにないと思いました。楽しすぎて、時間がたつのがはやくかんじました。(小5

〇そっきょうでおどっていてすごいと思いました。楽しかったです。もっとうまくなりたいと思いました。かわいい曲でもおどってほしかったです。(小6

〇今日は、タップダンスの事をいろいろ教えてくださって、ありがとうございました。もともとタップダンスは好きでしたが、今日もっと好きになりました。なぜかというと、たくさんのリズムで、おどったりしたからです。あと最後のパフォーマンスがとてもすごくて感動しました。(小6)



次回の寺子屋は「火起こし機づくり&ボードゲーム大会」

今年のキャンプでは、火起こしや自炊を特にがんばりましたが、さらにオリジナルの火起こし機づくりにチャレンジ!午後はボードゲーム屋さんのゲーム大会に参加します。海外のボードゲームも多く体験でき、単なる対戦型ではなく、仲間との協力が必要であったり、想像力や計算力なども駆使してのゲーム等多様な遊びが体験できます。楽しい遊びを通して、寺子屋チームの団結力アップにつながるだろうなあと大人も楽しみです!

寺子屋は小中学生対象の会員限定の行事ですが、一般の方も1回お試し参加ができますのでお問い合わせください!
「寺子屋 ~火起こし機づくり&ボードゲーム大会~」

9/9(日)10001530

集合:子どもセンター
詳細HPにて http://www.kodomo-center.org/archives/134







by kodomo-a | 2018-08-08 12:06 | 寺子屋

2018年3月「寺子屋」~センター合宿&いちご狩り~

~センター合宿&いちご狩り~
2018年3月24・25日

2月の寺子屋でプロにお弁当づくりを教わり、3月は自分達だけで「お弁当の日」* にチャレンジ!
*「お弁当の日」:子どもが自分でお弁当を作って、学校に持っていくという全国的な取り組み。献立・買い出し・調理・片づけも、全て子どもがします。子どもたちは感謝の心を知り、自己肯定感が育まれます。

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今回の合宿はこの一年の集大成的な取り組みとなりました。1日目は、次の日のお弁当のメニュー決め・買出し、5月の「子どもまつり」のお店屋さんの内容や、夜のお楽しみ企画の内容決めと、話し合いや決めることがいっぱいでしたが、思いのほかサクサク決まっていきました。夜のお楽しみ企画「大人達との十番勝負(小学6年生卒業おめでとう会)」は大いに盛り上がり、6年生たちへは、これまでのセンターでの活動のアルバムや、親からのプレゼントや手紙をわたしました。中学生になって部活など忙しくなると思うけど、遊びに来てね~
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2日目の朝は早起きして、お弁当づくりにチャレンジ!
幼児チームとの朝の集合に間に合うかドキドキでしたが、お助けマン(大学生ボランティアさん)のサポートのおかげもあり、しっかり完成させ、出発前にトランプで遊ぶほどの余裕ぶり…。
ユース達の緩急つけた小学生との関わりで、この1年で「自分達でやりきる!」という力が、とても伸びたように感じます。大人でも小学生をまとめるのは大変なのですが、威圧的にならずに子ども達の個性をまとめてくれて頼もしい存在です。

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電車やバスを乗り継ぎ、奈良県明日香村へいちご狩りに。奈良県出身のユースの“なでっち”企画で、歴史的興味も引き出したい、と古墳もある明日香村へ。現地では、大学生ボランティアさん達が子ども達と思いっきり遊んでくれ、小学生特製のお弁当に大人たちは感激!!おなか一杯になるほどもぎたてのいちごを食べ、「石舞台古墳」も間近に体感し、盛りだくさんの合宿となりました。


5/27の「子どもまつり」で寺子屋チームは、“スムージーやさん”“焼きマシュマロやさん”“おりがみ教室”にチャレンジします。お楽しみに!!




ユース“なでっち”より
「今回の合宿でオリジナルのお弁当作りに取り組みました。今までのキャンプなどで、子どもたちは親に甘えてあまり料理に関わらない場面がありました。自分たちの力だけで料理を作り上げるという経験を経て、それを自立した大人になるための足がかりにしてほしいという思いから、お弁当作りを企画しました。合宿1日目に子どもたちがそれぞれ作るお弁当のおかずの考案・買い出しを行いました。そして、2日目の朝早くからみんなてきぱきと調理に取り組み、お弁当を作り上げました。僕が想像していた以上に、みんなおかず作りから盛り付け、片付けまで一貫して積極的に取り組んでいたと思います!出来上がったお弁当もそれぞれ彩り鮮やかで子どもたちの個性が出ていました!1年前は何に対しても「いやや!面倒くさい!」と言っていた子どもたちが随分成長したなとこの合宿を通して感じて、すごく嬉しく思いました!今回自分の力だけでお弁当を作った経験に自信をもって、様々なことに挑戦していってもらいたいと考えています。」(なでっち 大阪市立大学大学院2回生)


by kodomo-a | 2018-04-24 14:30 | 寺子屋

2018年2月「寺子屋」~クッキング教室<お弁当づくり>~

クッキング教室 ~お弁当づくり~
2018年2月25日(日)
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ヘルシー料理研究家の久保田真由美さんにお弁当づくりを教わりました。小学生向けのクッキング教室を主宰されている久保田先生ならではの、「自分で料理することの楽しさ」を教えていただきました。3月の寺子屋では自分達だけで「お弁当の日」* にチャレンジします。
  
*「お弁当の日」:子どもが自分でお弁当を作って、学校に持っていくという全国的な取り組み。献立・買い出し・調理・片づけも、全て子どもがします。子どもたちは感謝の心を知り、自己肯定感が育まれます。

できあがったお弁当を、親御さんに見せる子どもたちの表情が誇らしげなのが、とても印象的でした。自分でつくったお弁当はさぞかしおいしかったことでしょう!次はこんな風に作ろうかなあとイメージもわいたようです。片づけまでしっかりがんばりました。

~参加者の感想~
〇さいしょは、うまく作れないと思ったけど、思ったより上手に作れて、とてもおいしかったです。いちごがりのときも上手に作れたらなぁ~と思いました。また子どもせんたーのみんなとおいしいごはんを作りたいと思います。たまごやきがすきだから作りたいと思います。しょうらいどうなるのかワクワクします。楽しかったです。(小学3年生)
〇楽しかった!おいしかった!とくに、たまごやきチーズとかめっちゃうまかったので、次の(来月の)おべんとうにいれたい!(小学4年生)
〇楽しくお弁当を作ることができた。料理を学んだ。(小学6年生)
〇おいしかった。玉子でチーズをまいているのを次つくるときに入れたい。(小学3年生)
〇たまごやきを作るのに少し失敗してしまったけれど楽しかったです。(小学6年生)

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「クッキング教室」の前後に、先月の寺子屋「アラビアンナイトプロジェクト」のコラボ商品を完成させる、というミッションも達成!いつもより盛りだくさんの内容でしたが、みんなものすごい集中力でやり遂げました!
ボランティア募集でご協力いただいている大学の先生が見学に来られていましたが、子どもたちの集中力にとても驚いておられました。
3/4の人形劇「アラビアンナイト」の公演当日に販売するクッキーをパティスリーアミさんに作っていただき デコレーションのアイシングをご指導いただきました。すべてオリジナルの模様で、選ぶのに迷っちゃいそうです。 カッフェチャオッペさんのドリップコーヒーのオリジナルパッケージも完成!どれもお土産にぴったりです。3/4の販売が楽しみです。

<コラボ商品>
〇ドリップコーヒーパック[協力店]カッフェ チャオッペ(旭区清水)
〇アイシングクッキー  [協力店]la patisserie amie[ラ パティスリー アミ](旭区新森)
ご協力いただきありがとうございました。


~次回寺子屋~
3/24・25(土日)「センター合宿&いちご狩り」








by kodomo-a | 2018-03-01 16:12 | 寺子屋

2018年1月「寺子屋」~アラビアンナイトプロジェクト~

寺子屋「アラビアンナイトプロジェクト」(2018.1.14)
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今年の寺子屋は、「考える力をつける」がテーマ。新年はじめは、34日にある人形劇「アラビアンナイト」に向けて、子どもセンターにいつも協力していただいている地域のお店の、カッフェチャオッペさんと、ケーキ 屋さんのパティスリーアミさんとコラボし、プロの職人さんに依頼、商品企画から発注や仕入れ、販売までのビジネスを学びます。

まずはチャオッペさんのオリジナルネルドリップコーヒーのパッケージシールを、アラビアンナイト風にアレンジしてデザインを考えました。今回も大学生ユースのなでが寺子屋を進行してくれていましたが、最後にはぐったりするぐらい小学生のパワーはすごい。

始まりは決まって「嫌や〜〜めんどくさい」の連発から、でもデザインを始めるとすごい集中力で進みました。出来たというデザインはなかなかにいい。3つのデザイン案が決定。

いよいよ午後からはお店に伺い打ち合わせ。いざオーナーに会うと緊張したのかいつもの騒がしさがない(笑)デザインを確認してもらい、3つとも採用。あとは、賞味期限や仕入れ数、売値など確認して交渉成立。いやまだ肝心な仕入れ値を聞いてないやん…!「オーナーからぼったくられんで」と笑いが起こりました。最後に、「全部売り切ってや」とオーナーから念を押され、商品を受け取って店を出ました。帰りはさすがに少し疲れた様子でした。

2月はパティスリーアミさんにアイシングクッキーを教えていただきます。

ランプやラクダ型の可愛いコラボ商品に仕上げます。公演当日に両商品を販売しますので注目してください!



協力店:カッフェ チャオッペ(旭区清水)

    la patisserie amie[ラ パティスリー アミ](旭区新森)



by kodomo-a | 2018-01-26 14:33 | 寺子屋

マジック教室

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寺子屋「マジック教室」 2017.11.12

昨年の舞台鑑賞の「マジックショー」でお世話になったマジシャン
KAITOさんに来ていただき、小学生対象にマジック教室をひらきました。まずは音楽と共に登場したKAITOさんがマジックを見せてくださり、期待がふくれあがったところでマジック教室スタート。タネ明かししてもらいながら次々にマジックを習得。自前のマジックネタをもっている子もいて、教わったものと一緒に、12月のクリスマス会にて、幼児さんや大人たちの前で披露することになりました。マジシャン気分になれた一日でした。





by kodomo-a | 2017-11-21 00:14 | 寺子屋

カフォンづくり ~トントンつくって みんなでセッション~

2017.9.10(日)
講師:廣田恵理さん(家具職人)

 家具職人の廣田さんにご指導いただき、カフォン(木の箱の楽器)づくりを行いました。かんなや円型に切り抜くホールソーなど珍しい道具も使わせていただき、みんな集中して協力して作り上げました。中には、紙やすりでの磨き上げにハマり、ずっと磨いている子も。仕上げにバーニング(焦げ目で模様をつける)で名前やイラストなどを描きました。「完成したカフォンでセッションしよう!」というプログラムにみんな照れてしまってできるだろうか
と少し心配でしたが、演奏の指導に来て下さった、おまつりのさをり織りのワークショップでもお世話になっている、金野さん(SAORI豊崎長屋)がうまくみんなの個性を引き出してくださり、みんなで楽しめて良かったです。一人ずつ音を鳴らす時、みんなそれぞれ違う鳴らし方をしようと瞬時に工夫していたのが

とても愛らしかったです。自分の中の新たな感覚にも出会えたのではないかと思います。

「椅子にせんと鳴らしても使ってね」と冗談で言われていましたが、終了後早速、椅子にしてトランプをして遊びだしでも自然と遊びの中で子ども達はセッションして楽しんでいました。

作る楽しみだけでなく、共有する喜びも体験させていただけました。道具や材料の準備から廣田さんありがとうございました。助っ人いできていただいたワッキーさん、カフォン指導の金野さんありがとうございました。

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by kodomo-a | 2017-10-01 15:46 | 寺子屋

夏休み寺子屋スペシャル2017

子どもセンター開放事業として、「夏休み寺子屋スペシャル」を開催し、会員だけでなく地域の小学生や高校生ボランティアさんもたくさん参加してくれました。初めての子もすぐに仲良くなり、工作などのミニ企画で、教え役をしてくれた会員の子は、低学年の子の進み具合にも配慮しながら進行したりと、とても頼もしかったです。自由あそびの「みんなで遊ぶ時間」では、会員の子達がリーダー的にみんなの意見を引き出しまとめていました。自然と高学年が低学年に声かけしたりサポートしたり、みんなで教え合い工夫し合って楽しく過ごすことができました。日常の寺子屋での小学生達の学び合いが、リーダー的な存在力の発揮へとつながり、「安心して遊び・学び合える子どもセンター」の空気感を、子ども達自らが作り出していました。子ども達に年齢の近い高校生達のおかげで、内なる意欲も引き出してくれたように思います。

ボランティアで参加してくださった常翔学園・工芸高校の皆さんご協力ありがとうございました。サイエンスショーや木工体験だけでなく、宿題タイムや、あそびの時間もお付き合いいただきありがとうございました。見守り隊の会員のママさん達、昼食づくりなどお疲れ様でした。

<1日の流れ>
午前中:宿題タイム・ミニ企画 / 昼食(給食)/ 午後:自由あそび

8/2 (水)「サイエンスショー&スライムづくり」(協力:常翔学園高等学校 科学部)

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次から次へと繰り広げられる科学実験に、小学生達は皆前のめりになりながら、楽しんでいました。本物の科学にふれて、目を輝かせながらワクワクしていました。学生さん達も小学生とのふれ合いを楽しんでくれていたようです。

8/4 (金)「ペロペロキャンディ&紙粘土マカロンづくり」

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教え役を小3の二人が担当してくれました。感想の中には「○○ちゃんのように教えることになったら、私なら△△したい!」と「楽しい」だけでなく、自分もやってみたいと思えるだけの響き合いがあったことがとてもうれしいです。

8/9
(水)「草木染めのエコ学習」(協力:カッフェチャオッペ)

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コーヒー豆の焙煎時に1割の豆が使えないものとなってしまい、何かに有効利用して!とコーヒー豆を提供してくださいました。コーヒー豆で染料を作り、エコバックを染めました。ゴミを減らす買い物の仕方や、再利用について楽しく学びました。


8/16
(水)「フェルトバッグづくり」

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低学年の子は、ほとんどが手縫いに初チャレンジとのことでしたが、みんなとっても集中して楽しんでいました。飾り付けも一人ひとり工夫して、世界に1つの素敵なバッグが完成しました!

8/18
(金)「木工クラフト」(協力:大阪市立工芸高等学校 彫刻同好会)
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高校生がマンツーマンで教えてくれて、とってもかわいいメモスタンドやペンたてが完成しました。バーニング(焼き目で模様づけ)の機械も使わせていただき、個性豊かな作品に仕上がりました。

自由あそび
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いつも希望の多いドッチボールですが、室内では危ないので、オリジナルのミニボールあてゲームを考案した子がいて、みんなも賛同し、やってみると全員に大好評!








by kodomo-a | 2017-09-26 14:12 | 寺子屋

さをり織り体験


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「さをり織り体験」 (2017.5.14)

講師:あかいみちこさん(風のみち)

2時間も集中して織れるだろうか...との心配はまったくもって不要でした。会場に入るなりみんな織り機に向かい座りだし、「早く織りたい!」と口々に。みっちり2時間織り続け、色の組み合わせ・長さなど全く違う世界に一つの素敵な作品が生まれました。最後の見せ合いっこでは、いつも感想を聞いても「楽しかった」の一言に集約されがちですが、講師のあかいさんが子ども達の気持ちを上手に引き出して下さり、それぞれ工夫した点、こだわりポイントなどがあり、個性の違いを共有し楽しみました。










by kodomo-a | 2017-06-01 17:48 | 寺子屋