2月17日(日) 伊藤文悟さんによるひとり芝居「おっきな人間 ちっちゃな人間」を公演しました。
「お~い みんな はじまるよ~」
<ボランティアさんの感想>
私は、今回のボランティアに参加させていただいて、新鮮な気持ちでお芝居を楽しむことができました。というのも、お芝居を観るのは、中学校以来で久しぶりであったから、また、ひとり芝居を観るのは初めてだったからです。伊藤さんの演技は本当に力強く、その姿に惹きこまれ、1時間があっという間に過ぎてしまいました。また、お芝居を観ている子ども達の姿も印象的でした。おっきな人間を見て驚いたり、ちっちゃな人間を見て笑ったり、そのような姿を見ていると、私も幸せな気持ちになりました。見せる側と見る側が一緒になってお芝居は作られる、伊藤さんは、そう気づかせてくれたように思います。
(えり 立命館大学2回)
終演後 不思議な舞台セットのタペストリーを間近で見せてもらいました
文悟さんとボランティアさんとの交流会
文悟さん お疲れ様でした。 ボランティアさんによるお昼ごはんです。