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2017.2.19 そつぎょうしキッチン

今年は2名の年長さんがそつぎょうしキッチンで先生役にチャレンジ!
メニューはクッキー&イチゴケーキ
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学び合いが力に!
いつもは母とは離れて子ども達とユースの先生達だけで行うので母はキッチンの様子は見れませんが、今回は2歳の下の子がなかなか私から離れてくれず、下の子のそばでキッチンを見守っていました。
様子を見てびっくり!!料理の途中に遊びたくていなくなってしまう子、説明と全然違うことをする子、泣いてばっかりで参加できない子(うちの2歳…)。2歳から6歳の集まりなので当たり前の様子ですが、そんな皆をユースの2人が声をかけたり、考えさせたり、促したり…。私なら大きな声出してるな!と言うときにも大きな声は出さず。「良く毎回やってくれてるなぁ!」と感謝ばかりです。
子ども達もそんなユースの声かけに、遊びたい気持ちを抑えて料理をし、大きい子が小さい子を手伝い、参加しない子も周りの子の様子を見て徐々に参加して。想像以上に子ども達はいろんなことを学び合っていました。
上の子は春から小学生なので卒業式をしてもらいました。初めは楽しいと感じていたキッチンが、小さな子がちゃんと料理をしてくれないことが自分のペースと合わず「皆がちゃんとしないから嫌だ。行きたくない。お母さんと家にいたい」と泣いて行けない日もありましたが、頑張って参加し小さな子との接し方も分かったのか笑顔で参加できるようになりました。今回は先生役も務めることが出来ました。3人姉弟の2番目なのもあり、いつも誰かに頼り、前に出ることなど全く出来ない性格でしたが、しっかりと皆に説明し料理を進めていました。家の様子とはまったく違い、とても成長を感じました。皆のかわいい歌声に包まれた温かい卒業式。キッチンで学んだことが新生活で必ず力になると感じました。(2才・年長・小2の母 なおみ)

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ユースの卒業式
寺子屋で小学生にずっと寄り添ってきてくれた大学生が社会人になるので、お礼のサプライズダンスを披露しようとなりました。ダンスが苦手な子はピアノを弾いたりプレゼントを作ったり、当日来れなくともダンスを中学生が教えてくれたり、歌が得意な子は歌をと、子どもらも自分にできることを考え自然に実行できるようになってきました。この大学生が、学年も個性もバラバラの小学生の中に入り、まさに体当たりで子どもらに向き合ってくれたからこそ、子ども達も素直に感謝を表現できたのでしょう。こっそり隠れてスタンバイしている時は見たこともないほどの団結ぶり。そしてサプライズは大成功。段取りと違うハプニングも乗り越え、それぞれの成長した姿も見られました。個性を認め活かし合い、思いっきり楽しみ、子どもも大人も成長でき、その喜びが束になると社会をつくる原動力となる。そんな活動をともに作る仲間、ご支援いただける方をつなげていく子どもセンターでありたいです。

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by kodomo-a | 2017-03-02 06:14 | わくわく子どもキッチン
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