表現を楽しむアート体験(2016.2.14)

臨床美術士の疋田ゆかりさんを迎え「カミザラエザラ」&舞台「ロはロボットのロ」の当日看板を制作しました。まず「カミザラエザラ」は、白いキャンバスのお皿に自由に絵具で描いていきました。みんな慎重に線を引いていきました。
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子どもたちの描いた「カミザラエザラ」はどれも表情や色が違いどれも同じものがなく、一人ひとりの個性が溢れていました。その個性の違いを、鑑賞会という形で疋田さんが子どもたちの作品や描き方について褒めてくれました。褒められることが照れくさい子や自信のない子も、作品を通してなら受けとめられるとのことでした。

午後からは、看板作りです。
ロボットをイメージした看板は、無機質なものと温かなものをコンセプトに、アルミホイルとティッシュを使って作りました。
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共同で一つの大作を作り上げることができ、看板の前での満足気な姿は最高にかっこよかったです。
臨床美術は、比較しないことやそれぞれを認め合うこと、手助けをしないなどを大切にしていて、子どもセンターと共通する部分がたくさんありました。感想の中に「図工は苦手で好きじゃなかったけど、少し好きになった」とありました。子どもの時のこの経験は何にも代えられない宝ものだと感じました。

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 完成した看板は、2/21のオペラ「ロはロボットのロ」の会場入り口に設置します。遠くから近くから いろんな角度から見てみてください!

< 感 想 >
〇さいしょにやった、おさらがおもしろかったです。またできたらいいです。(ねね 小2)
〇じぶんの作品をかんばんにはるなんて、もってなかった。(はるの 小1)
〇さいしょのおさらがむずかしそうでしたが、うまくせんをかけてうれしかったです。またつくってみたいです。たのしかったです。でもさいごのロはロボットのロの、トをつくってみました。てぃっしゅで、つくったからむずかしかったです。でもたのしかったです。(やや 小1)
〇図工がきらいだったけど少し好きになった。(小4)
〇皿に絵を書くのがむずかしかった。けどかんばんがうまくできたからよかった。(小4)
〇自分のお皿が作れてうれしい。看板が大成功して良かったと思う。みんなで協力してつくれた。満足できた。ひっきー(講師のひきたさん)のお仕事がうらやましい。文化的な皿がつくれて良かった。(はると 小6)
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by kodomo-a | 2016-02-16 14:52 | 寺子屋
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